演歌・歌謡曲系

「羽山みずきコンサート~ONE~」  
於 北千住シアター1010

去る6月7日、ちょっとお休みをいただきまして、東京・北千住のシアター1010で行われた羽山みずきさんの10周年記念コンサートを観てきました!

彼女のデビュー曲「紅花慕情」を初めて聴いた時は、その優しい歌声や元・出羽三山の巫女さん、という経歴などは個性的だなと思ったものの、それほど惹かれたわけではありませんでした。

しかし彼女のここ最近の進化っぷりにはすごいものがあると感じていて、その羽山さんが初めて東京でワンマンコンサートをやるということで、東京なら静岡県在住の店主も日帰りで行けるので、ここは行かなきゃ!ということで参加してきました! 前年に鶴岡で行われた10周年記念コンサートのDVDもすごくいい内容でしたし! 前情報では、その鶴岡で行われたコンサートとはまた違った趣向になる、ということでしたので、期待しかありませんでした!

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初めて行った北千住のシアター1010は駅に隣接するマルイの10階と11階になっていて、最初ちょっとわからなかったのですが、無事開演の15分前ぐらいに到着。

当日券も売っていたようで、満員御礼とはならなかったのは不思議! しかし開演前でもすでにファンの熱気でムンムン。その中で物販コーナーを見ると新しいグッズ等が出たとのことでたくさんの人が群がっていました。2,000円以上買うと終演後の「お見送り会」に参加できるということでしたので、店主もポストカードと切手付きポストカード、さらにアクリルスタンドも買って、「お見送り会」の参加チケットを手に入れてから、座席に着席しました!

 

いよいよ開演。1曲目は何かな~とずっと予想していたんです。DVDではその時点での最新曲「みちのく純恋歌」だったから、今回もひょっとして最新曲「お湯割りで」で始まるのかなとも思いましたが、「お湯割りで」は例の「みずきコール」で盛り上がりたい曲だから、そうするとお客さんのエンジンが温まってきた中盤頃なのかも。ひょっとすると10周年という記念すべきコンサートなら記念すべきデビュー曲「紅花慕情」で幕を開けるのかもしれない、などと考えていましたら、正解は小林旭の「熱き心に」でした。コンサートのオープニングとしてはなかなかナイスな選曲だなぁと感心しました!

その後の曲目はメモしてこなかったのですべてはここに書けませんが、やはり「紅花慕情」は重要な曲ということでちゃんとやってくれたし、「お湯割りで」では「みずきコール」ですごく盛り上がったし、

 

 

DVDにはもちろん入っていなかった「お湯割りで」のカップリング曲「恋はリバーサイド」もちゃんとやってくれて、すごく良かったです! 新たな挑戦としてシャンソンをやってみるということで、「サン・トワ・マミー」も歌ってくれました。

 

由紀さおりの「初恋の丘」を歌った後に突然由紀さおりご本人が登場した時にはびっくりして声が出ちゃいました。そう、びっくりしたといえば、実はたった2ヶ月前からギターの練習を始めていたそうで、 弾き語りを披露してくれましたね!

曲は「Moon River」でした!オードリー・ヘップバーンが『ティファニーで朝食を』で弾き語りしていたあれですね。なんでも彼女本人もあのシーンは憧れだったそうです。弦楽器がもともと苦手でしかもたった2ヶ月しか練習時間がなかった中でいきなりステージで披露するというのは、すごい度胸というか、よほど練習したのでしょう。その努力を思うと熱い拍手を送らずにはいられませんでした!

 

本編の最後は尾崎紀世彦の「また逢う日まで」。アンコールでは「お湯割りで」のアコースティックバージョンと、NHK連続テレビ小説「ばけばけ」のテーマ曲「笑ったり転んだり」を聴かせてくれました!

オリジナル曲が若干少ないかな(「お湯割りで」「紅花慕情」「弓ごころ」「おめおめロック」「恋はリバーサイド」「みちのく純恋歌」)、 という気も少ししましたが、大変素晴らしい内容で感動しました。終演後は「お見送り会」に何百人というレベルで並んでいて、 この全員と握手するの大変だろうなぁ、と思いながら並び、握手していただいたうえにほんの数秒でしたが言葉も交わしていただきました!

 

デビューから10年を超えていよいよアブラがのってきたという感がありました!今後さらに飛躍して紅白にも出て、演歌界の屋台骨を背負う存在になっていただきたいです! 今後も応援させてもらいます!

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